ストーリー
長編と考えて描くか短編と考えて描くか、それはどっちでも良い作品は作れる。そんな事よりも
本当に重要な事は浸り過ぎないけど読者を掴める世界観である。
- 作者: 荒木飛呂彦
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2015/04/17
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (20件) を見る
しかし設定は細かくに説明するのも大雑把に説明するのも作者の描きたいテーマに寄るとは思う
極端な話、シリアスなSFで説明が未来のみだと「このテーマでこのジャンルじゃ説明不足だろ」
と言われてしまう。藤子・F・不二雄などはドラえもんというSFコメディの背景にものび太らキャラ口ター家の歴史、22世紀の情景や生活など細かく決められている、それを違和感無く説明に入れる所は
是非参考にして欲しい。
では設定少ないのは悪いだろうか?いや悪くは無い。あり過ぎると世界観に付いて行けなくなる為そこまで無くても良いのだ、しかし往年の名作の様に自然に新鮮味おも感じられる設定にはならない。
これだけは注意だ
一応
消えたエイプリルフール用ブログの画像公開
背景
デザイン
よく見られるシンボルデザインは素晴らしいとよく言われるがキャラクターにもそれはある
これという例は無く、対象は商業全てである。ミッキーマウス.ドラえもんなどアニメでも何でも良いのだ、商業用に作られたデザインの素晴らしさ、それは誰でも描ける用になっている、理由は商業目的であれば描けるだけで宣伝になる、作者の意図で描いて親しんで
欲しいという意味もある。とにかく商業という若い年齢から年老いた人々まで見られる事が考えられているのである。
そこで自分はキャラクターの体、目、足などに分けてそのデザインのでき方、それに対し如何すれば
更に親しみを得られるか考え、描くという事をしてみる。前述キャラクターと言ったがキャラクターはアニメ以外にもイメージキャラクターとかの写真でも良い。ポーズ、如何見えるかなども考えられているからだ。それによってデザインの発想力は上がると思われる
仮面ビルダー
改造人間業界で当時ライダーが流行っていたため作られたしかしどうやら失敗したようだ
設定みたいの
SCC (成功の手がかりを追い詰める)
生活全ての電子化を目的とした宗教団体兼IT企業 世界初の電子食料「タルード」を作り出した
社長:斎藤 丁斗 (さいとう ていと)
全ての人間は自分自身で天国か地獄か選べるという考えを中心にしている
覆面を常時着用している
天・夏休み画力アップ計画
天ってなんだてのは置いといて
俺はやるぞ!!
だいぶ前の絵だけれどここから進化は確実にした。
その時のようにアナログ絵を描きまくるぜ!!